リモート持ち込みをしませんか?

持ち込み予約フォームから応募して、チャレンジしてみてください!

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・自分の作品の気になっている部分を聞いてみたい!

・直接持ち込みができないので、家から作品のチャレンジがしたい!

・作品を応募したいけど、その前にもっとクオリティを仕上げるためのアドバイスがほしい!

GIGAZINEでは「リモート持ち込み」を受け付けています。
予約フォームから希望日時を送信して持ち込みOK!

A:編集部にお任せであれば、アカウント作成不要の「Jitsi」を使います。PCからであればブラウザだけで参加可能なので非常にお手軽です。別のツールを普段から使っている場合、フォームから該当するツールを選択してください。

A:受付可能な場合は1週間以内に返信します。作品によっては受付不可の場合もありますので、あらかじめご了承ください。

A:JPEGもしくはPNGで出力してください。ファイルサイズは特に制限ありません。また、画像のファイル名は「姫とゲーマー001」のように「【作品名】【ページ数】」の形式にすると分かりやすいです。

A:賞への投稿は賞金が審査段階に応じて出ますが、持ち込みでは受賞時のみに限られます。また、賞では審査するのが編集部員だけでなくGIGAZINEの読者も加わり一定期間を確保して審査されますが、持ち込みの場合、短い時間で判断する代わりに編集部員が必ず目の前で講評し、その場で疑問に思った点についてもリアルタイムで答えます。

A:持ち込みは基本的に完成原稿でお願いします。原作部門の場合はネームのみでもOKです。

A:担当する部署の全員が目を通し、持ち込み当日に担当する編集部員を決めます

A:問題ありません、大丈夫です。ただ、応募時もしくは審査前にその旨を担当編集者に伝えるようにお願いします。

A:あなただけが見たり聞いたりするのであれば大丈夫です。無許諾での一般公開や仲間内でのデータ共有はアウトです。データ管理は厳重に行ってください。

A:事前に署名いただく秘密保持の範囲内なら問題ありません。また、事前の許可や確認なしに、やりとりの内容や作品についての詳細が公開されることはありません。

A:1話完結でなくても大丈夫です。連載前提の第1話というのでもOKですし、いくつかある話の途中、というのでもOKです。

A:可能です。都合のいい日時を教えてください。

A:リモートでの講評開始時にその場で言ってもらえれば短縮します

A:絶対にありません。事前に「主にどういった点を講評では聞きたいか、どこが気になる点か」というのを明記しているのは、きちんと対話して講評するためですので、安心して連絡してください。